日 時：2018年5月26日（土）
会 場：大豊町八畝地区小笠原孝雄様邸
(780-0164 高知県長岡郡大豊町八畝284 秋葉神社前)
参加費：2,500円
＊お一人様につき300ml「ようね」１本と、演目をイメージした簡単なおつまみを用意しています。
送 迎：バス送迎いたします。無料＊高知駅北口14:50集合
お申し込み・お問い合わせ
お申し込みフォーム
http://otoyopeony.wixsite.com/otoyo-peony/201709
E-mail：otto.peony@gmail.com
Tel：090-3624-2251(大槻)
スケジュール
15:00
高知駅 出発（14:50に集合＠北口バスターミナル）
16:30
八畝地区散策
・MBギャラリーの鑑賞（大谷さん邸前）
・シャクヤク花見と花摘み体験
・むら歩きと写真撮影
17:20
小笠原様邸のお宅訪問
・庭の鑑賞
・所蔵資料の閲覧と小笠原さんの昔語りトーク
17:45
演劇プレトーク
18:00
演劇『宮城野-MIYAGINO-』
出演：伊藤麻由(シアターTACOGURA)、山田憲人
19:30
大豊町八畝地区 出発＠（21:00高知駅到着予定）
諸注意
・荒天による公演中止の場合には、当日の午前８時にウェブサイト・SNSにて発表します。
・自家用車での参加希望の方は、事前のお申し込みを必ずお願いします。集合場所・時間などを連絡させていただきます。
・ツアー中、車等の往来にご注意ください。万が一の事故の場合、主催者は責任を負いかねますことをご了承ください。
・駐車スペースは限られております。可能な限り送迎バスをご利用ください。
・中止に伴う会場までの旅費等の保証は一切致しません。
・野外体験型作品となりますので、当日は帽子やタオルなどのご用意の上、まめに水分を補給し、熱中症対策には十分注意してください。
・坂道やあぜ道等がございます。歩きやすい服装・靴でご参加ください。
・交流会ではアルコールが出ておりますが、運転者は飲酒運転など絶対にしないようお願いいたします。
大豊シャクヤクの会とは、
耕作放棄地をシャクヤク園として整備し、棚田の景観を保全する活動を通じて、大豊町八畝集落を元気にすることを目的に２０１３年に設立されました。会員数は６名と少ないですが、多様なメンバーや優れた特殊技能をもった地域内外の方々。さらに高知大学の学生ボランティア団体MBやその他の学生たちによって活動が支えられている。２０１５年には、環境省グッドライフアワード環境大臣賞(グッドライフ特別賞)を受賞している。http://otoyopeony.wixsite.com/otoyo-peony/home
おさらい会とは、
2015年、高知市にて発足。代表・山田憲人、主宰・西村和洋。舞台芸術活動の原点に立ち返り、その役割や機能の特性等を「おさらい」することで、創造・発信・育成・交流プログラムを試み、まちづくりに貢献してみようという意味で「おさらい会」と名づける。「舞台芸術で地域をステキに変える」というミッションを掲げ、作品の製作と上演による「Creation LAB.」と、演劇的手法によって社会的課題にアプローチする「Application LAB.」を試みる。
2016年夏、シアターTACOGURA（高知市）の藤岡武洋の演出による谷崎潤一郎／作『お國と五平』に山田と西村が出演。同作品で「利賀演劇人コンクール2016」へ出場し、出場団体中三位に相当する奨励賞を受賞した。
https://www.facebook.com/osarai.kochi
主催：大豊シャクヤクの会、おさらい会
協力：学生団体MB、高知大学大槻研究室
フライヤー・写真
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