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A bout
2015年、高知市にて発足。舞台芸術活動の原点に立ち返り、その役割や機能の特性等を「おさらい」することで、創造・発信・育成・交流プログラムを試み、まちづくりに貢献してみようという意味で「おさらい会」と名づける。「舞台芸術で地域をステキに変える」というミッションを掲げ、作品の製作と上演による「Creation LAB.」と、演劇的手法によって社会的課題にアプローチする「Application LAB.」を試みる。
2016年夏、シアターTACOGURA(高知市)の藤岡武洋の演出による谷崎潤一郎/作『お國と五平』に山田と西村が出演。同作品で「利賀演劇人コンクール2016」へ出場し、出場団体中三位に相当する奨励賞を受賞した。
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生きてゐる小平次3
リーディング紙風船
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